2010年1月17日
- 東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜 監督:松岡錠司 原作:リリー・フランキー
評者: 評価:
まあまあ(10点) 分類:邦画
マルチクリエイターのリリー・フランキー(中川雅也)が、そのダメぶりを支えてくれた母親を看取るまでの自伝的小説の映画化。原作は二百万部を越えるベストセラー。
2010年1月11日
- 世界史の誕生 岡田英弘 (ちくま文庫)
評者: 評価:
傑作(30点) 分類:歴史 - 舞妓Haaaan!!! 監督:水田伸生 脚本: 宮藤官九郎
評者: 評価:
まあまあ(10点) 分類:邦画
西洋史も東洋史もそれぞれ偏ったものの見方をしているのでそれを単純に世界に当てはめても世界史にはならない、新の世界史はモンゴルに始まるユーラシア大陸中央部の騎馬民族の視点から描かれるべし、という主張を歴史の細かなディテールから説明した本。
修学旅行中の京都で迷って舞妓さんの世話になって以来、舞妓さんのことが大好きになったサラリーマンの主人公は、一度も祇園で舞妓遊びをやったことがないものの、ネット上で舞妓さん情報のサイトを運営していた。そんなある日、主人公は京都支社への転勤を命ぜられ、念願の舞妓遊びをしようとする。しかし予想外に敷居が高くて苦労する。劇団大人計画の阿部サダヲが主演し宮藤官九郎が脚本を書いた邦画。